臼杵市議会 2022-03-08 03月08日-02号
また、スクールソーシャルワーカーも3人配置し、問題解決のための関係者会議であるケース会議等で、その専門性を発揮しての取組が継続実施されています。
また、スクールソーシャルワーカーも3人配置し、問題解決のための関係者会議であるケース会議等で、その専門性を発揮しての取組が継続実施されています。
まず、緒方町小富士地区については、地元の自治委員が中心となった関係者会議と、地域内の自治委員、各種団体、女性、若者等が集まって話し合う場として立ち上げた小富士地区を考える会が連携して、地域振興協議会の設立に向けて協議を進め、昨年度は10回ほど話合いを行っております。
昨日の加藤正義議員への答弁と重複するかもしれませんが、今年2月上旬に竹田医療圏における2次救急に関する関係者会議を、竹田市医師会、関係する医療機関、県医療政策課、豊肥保健所、市消防本部及び当課の方で開催をしております。協議では、関係する医療機関から救急搬送の受け入れ状況や、人員体制等についての説明があり、2次救急をやりたいとの意向もありました。
また、5月6日から指定感染症への指定を受け、5月8日に連合医師会や初診対応医療機関、感染症指定医療機関などによる鳥インフルエンザA(H7N9)に関する関係者会議を開催したところです。今後は、今冬の発生に備え、体制の整備を行ってまいります。 次に、5の第2期いきいき健康大分市民21の策定について御説明いたします。
また、5月6日から指定感染症への指定を受け、5月8日に連合医師会や初診対応医療機関、感染症指定医療機関などによる鳥インフルエンザA(H7N9)に関する関係者会議を開催したところです。今後は、今冬の発生に備え、体制の整備を行ってまいります。 次に、5の第2期いきいき健康大分市民21の策定について御説明いたします。
そこで、教育委員会では、平成18年度から公立幼・保の関係者会議を初め合同学習会等を進めてまいりました。その中で、就学前の子供をいかに育てていくか、保護者の就労体系、少子化による家庭や地域の教育力の低下、また、そのために保育所、幼稚園の存在が大きくなっていることなどを確認してきました。幼・保がいかに連携していけるのかの課題には、講師を招いて認定こども園の学習会や先進地の研修も行ってきました。
虐待の事例によっては家庭児童相談員だけでなく、福祉課、健康課、教育委員会、学校、保育所などの各部署及び保健所、児童相談所、医療機関等の専門機関による関係者会議を開き、対応をしてまいりました。
昨年度の主要な活動実績につきましては、大分市職員安全衛生委員会を6回、各支部安全衛生委員会を48回、また、消防局等におきましても、それぞれ衛生関係者会議等を開催し、職員の各種検診結果の分析、職場環境の調査とパトロールを行うとともに、事故防止策の検討を行ってきたところであります。 今後の課題といたしましては、健康管理の一層の充実、特に健康診断の事後指導の充実を図ってまいりたいと考えております。
昨年度の主要な活動実績につきましては、大分市職員安全衛生委員会を6回、各支部安全衛生委員会を48回、また、消防局等におきましても、それぞれ衛生関係者会議等を開催し、職員の各種検診結果の分析、職場環境の調査とパトロールを行うとともに、事故防止策の検討を行ってきたところであります。 今後の課題といたしましては、健康管理の一層の充実、特に健康診断の事後指導の充実を図ってまいりたいと考えております。